博士研究員のSarah Leachが、第48回日本免疫学会学術集会(2019年12月11日〜13日、浜松)のベストプレゼンテーション賞を受賞しました(学術集会ウェブサイト)。この賞は、日本免疫学会学術集会のワークショップで最も優れた発表を行った演者に与えられる賞です。受賞演題は「Requirement for memory B cell activation in protection from heterologous influenza virus reinfection」で、「B細胞」のカテゴリーでの受賞です。